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ブラケット治療

子どもの矯正治療のステップ

子供の歯列矯正は、一期治療と二期治療があります。

一期治療は、まだ永久歯が生えそろっていない6歳~小学校低学年が目安です。
永久歯がきちんと生えてくるように、上下のあごの骨のバランスや大きさを整える「骨格矯正」が目的です。
取り外し式の治療装置もありますので、歯科医師と相談して、その子にとって最適な方法を選択してください。

二期治療は、あごの成長がとまってからでないとできないので、小学校高学年以上で適用されます。
ブラケットとワイヤーの固定式装置で、本格的な矯正をします。

治療費の一例をあげると、「6歳で抜歯なし、1年半でブラケットをはずした場合」です。
拡大装置→前方移動装置→ブラケットという段階をふんで治療します。
3年後までの経過観察を含んだ金額で37~45万円ということです。

確定申告の医療費控除申請

大人も矯正できますが、子どもより長期間となり、その分、治療費も高額になります。

毎年1月から12月までに10万円以上の医療費を支払った場合は、確定申告の医療費控除申請の対象となります。
自費診療分も含みますので、領収証はとっておきましょう。

市販薬も医療費控除申請の対象になりますので、レシートは保管しておいてください。
大型ドラッグストアなどでは、日用品や飲食物など、薬以外の物も売っていますが、薬の分だけは別レシートになるように、レジで言いましょう。
なぜなら、医療費控除申請の時に、必要に応じてレシートを見せる場合があります。
薬以外の雑多な買い物とは別になっている方が、管理しやすいでしょう。

第一類、第二類、第三類と書いてある「医薬品」が対象になり、「医薬部外品」は対象外です。
目薬も第三類医薬品ですし、良く見かける咳止めや胃腸薬は第二類です。
第一類は、薬剤師との相談をしてからでないと購入できません。


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