歯は「健康の源(みなもと)」

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ブラケット装置による治療

人間の歯は何本?

大人の歯は「永久歯」と言います。
通常28本で、それ以外にオヤシラズが4本あります。
オヤシラズは、全部の人に生えてくるものではありませんし、一人の人に何本生えてくるかは個人差があります。
よく、オヤシラズが生えてくると痛いとききますが、普通に生えてくる分には他の歯と変わりありません。
問題になるのは、生えてきた向きが悪いなど、他の歯にも影響を及ぼす場合です。
現代の歯科治療では、安易に抜かない、自分の歯を多く残すようになっています。

子供の歯は乳歯といって、全部で20本あります。
生後6か月ごろから生えはじめますが、個人差が大きく、2年ぐらいの差になることもあるようです。
永久歯に生え変わるから、と虫歯を軽くみていると、乳歯の下で待機している永久歯まで傷んでしまいます。

歯・歯茎の不具合

飲んだり食べたりするときに、歯にしみたり、歯茎が痛かったりすると、食べるのがつらいだけではなく、それによって色々な体の不調が引き起こされます。
飲食するたびに冷や汗ものでは、食事が楽しみよりも苦痛になってきて、おいしく感じられません。
そうすると、あまり痛くならないように、と気づかないうちに偏食気味になっていることがあります。
歯磨きも、触ると痛い部分はこすらないようにしたり、充分な清掃ができず、悪循環になっていきます。

スポーツ選手などでは、「歯を食いしばる」場面が多くありますが、このときに嚙み合わせが悪いと充分な力を出し切れないといわれています。
また、本来は当たることがない歯同士がぶつかって、傷むこともあります。
スポーツ選手の口元をみると、マウスピースをつけている人がいますが、これもしっかり噛むための補助や、傷みの保護役になっています。


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